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会計の時代だ - 2008.04.14 Mon

 このブログ記事で書いた2冊の新書のうち1冊を読み終えました。 

 読んだのはちくま新書の「会計の時代だ―会計と会計士との歴史」という新書です。 題名からは会計至上主義の本のようですが、そんなことはなく会計発展の歴史を追いながら会計システムの成り立ちを理解していく構成の本です。
 
 自分が簿記を勉強しているとき「なんでこんなことするの?」と感じた疑問に対して、その歴史的由来を知れば理解も進むかと思い読みました。 結果、自分でなんとなく「こういう由来なんじゃないかなぁ?」と考えていたものを補強・確認できたことに加え、会計制度に関するにいろいろ納得できる歴史的経緯を知ることができ満足の1冊でした。 ひとつ欠点を挙げるなら、たまに著者独特の読みづらい表現がでてくることです。

 おおまかな内容としては、イタリアからオランダを経てイギリスに至るまでの経済活動の覇権?の移り変わりの歴史を追いながら、その過程でどのような会計制度が必要とされ制度化されていったか、について書かれています。 十字軍遠征からルネッサンス期の繁盛したイタリア、次に胡椒と毛織物で儲けたオランダ、最後に産業革命のイギリス、といった感じでそれぞれの国が出てきます。

 これでまた久しぶりに世界史の本を読みたくなりました。
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