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金融がわからん ~空売り2~ - 2008.01.18 Fri

 今日、前に書いた空売りについての本を見かけたので少し読んでみました。 空売りは信用取引だそうです。 前回も書きながら、証券会社に証券を「借りたり」、「返したり」する部分にについて妙な感じもしていたので、そのへんが信用取引となってリスクを負う取引というのであれば納得感もあります。

 証券を借りた後当然返すことが強制されるからこそ、空売りをする立場はリスクを負わされ、その見返りとして空売りがうまくいけば儲けられる。 そういうわけか~。

自分の理解としてはこんな感じです。

最初の想定:まず証券が1000円から500円への下落局面と読む

いいとき 想定内:1000円から500円へ
1、証券を借りる
2、証券を900円で売る
3、証券を550円で買い戻す
4、証券を返す
5、350円の利益なり

わるいとき 想定外:1000円から1300円へ
1、証券を借りる
2、証券を900円で売る
3、証券を1250円で買い戻せない
4、証券を返せない
5、オラー、はよ証券返さんかーい

 さらに信用取引のお約束レバレッジ(てこの原理)がかかり、
手元資金100円を
レバレッジ3倍なら300円
レバレッジ10倍なら1000円
として扱える
 成功すれば利益も数倍だけど、当然失敗すれば損失も数倍。
まぁ要はハイリスク、ハイリターンということか。 その点については納得。 

とりあえず自分としてはこんな理解ですかね~。

空売りについては概要がイメージできてきました。
だけどまた最後に疑問がわいてきました。
それは。。。
 
 この証券空売りはじめ、流行のFX(外国為替証拠金取引)も、商品先物取引も、およそ信用取引というのは全て、ハイリスク、ハイリターンの投機的活動が行われる一方で、それらに支えられた為替予約や商品価格予約?によって物や貨幣の価格変動リスクを避けられるもう一方の側(主に企業?)がある、 と聞きかじった記憶があります。

 どこのだれかわからない相手の価格変動ヘッジ(回避)のために、ハイリスク、ハイリターンの投機活動を奨励されているということでしょうか? このハイリスク、ハイリターンの信用取引は、少し前には専門家にも分かりづらいといわれたデリバティブとは違うのでしょうか? それとも、こうゆうこと知らないのは自分ぐらいで、投資するぐらいならみんなそれぐらいのことはすで知っていてあたりまえのレベル、ということなのでしょうか?

 ひねくれたものの見方をすれば、「デリバティブして企業の価格変動リスクと金融機関の手数料を下支えしろ、ハイリスクはあんた持ちね。」といわれているように感じてしまう。。。 金融商品取引法の規制もネット上では「ご利用上の規約」に同意すればすぐ抜けていきそうだし。。。 お、ヤバイ気分がだんだんダークサイドに落ちてきた。 これぐらいにしときます。 
 
 というわけでまた 納得できなく&分からなく なってきました。 また前回の「金融がわからん」みたいにただの知識不足かもしれません。 上記穿った見方が改まるよう、またいろいろ調べてみます。 
 
 上記より今回もまた結局
 
 金融がわからん。
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