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積読 - 2009.03.16 Mon

 簿記の勉強をして、「経済学を学ぶ」「マクロ経済学を学ぶ」「金融入門」「国際金融入門」といった新書を読んだ上で、さらに日経新聞なんかで経済・金融についての記事なんかを読み続けてみました。  
 ですが、最近のITバブルやサブプライムバブルからの金融危機や、簿記の原価計算から原価削れば企業の利益アップで、ひいては経済学的にも国のGDP(GNP)もアップだから人件費カット・リストラしまくりオールOK、といったことが疑わしいと思うことがあります。  
 人件費カットで住民が貧しくなればなるほどその国のGDP・経済成長率がアップ?  バブルの演出がなければもう先進国は立ち行かない?  そもそも先進国はもうこれ以上たいして成長できないのでは?  資本が世界中うろついて株の配当や債務の利息の要求はどんどん増えているのでは?  デフレの物価安や配当・利息でウハウハと思っていたら、巡り巡って自分の首をしめているのでは?  などと思うこともあります。

 で、自分のそんな経済成長前提の意識への中和剤的な知識がつきそうな本を2冊ほど備忘録的に記録しておきます。

 まずは「エンデの遺言」です。  ファンタジー作家の著者がお金についていろいろと考察している内容のようです。  昔NHKで作られた番組を本にまとめて再出版してもののようです。  成長を強要する金利についての考察や、それに対抗するための地域通貨制度についての内容です。  あと、価値が減っていく通貨についても(マイナス金利?)出ていました。  現在はまだ立ち読み中です。。。  前書きの、ITを駆使したグローバル金融資本が世界中の市場で暴れまわる的な話が1997年の話だけど、本質的な部分で最近のサブプライムローンのことと変わらないように感じました。

 もう一冊の「金融の仕組みはすべてロスチャイルドが作った」も面白そうでした。  ちょっとタイトルが陰謀論っぽくて胡散臭そうでしたが、最初のページのほうに上記「エンデの遺言」に触発された旨かかれていたのでちょっと読んでみることにしました。  立ち読みですが。。。  まだ導入部読んだだけですが、銀行や金利のなりたちについてサクッと説明されているがよかったです。  そしてこれから著者のいう支配者たちの金融による支配システムについての記述がでてくる?  最後のほうでエネルギー問題なんかもあつかっているのも面白そう。  金融的な問題解決はこちらも地域通貨でしょうか?  著者の別の新書「日本人が知らない恐るべき真実 ~マネーがわかれば世界がわかる~」も近くにあったのでそれも今後チェックしてみたいです。

 「エンデの遺言」、「金融の仕組みはすべてロスチャイルドが作った」のどちらもまだ買ってはいませんがいずれ読む時間できれば買って本格的に読みたい。

 あと「エンデの遺言」読んでいるとき、そんなにITのせいでグローバルな金融になったのなら、もっと突き抜けて1円からITを駆使してお金に色をつけてみてはと思ったりしました。  全てのお金の受け渡し履歴をITで記録しておいて、個人の好き嫌いで悪徳高利貸しで儲けた金は10分の1扱いにできるとか。。。  でもこれも突き詰めると地域通貨と同じ考えになりそうで、考えても無駄なので考えるのをやめた(カーズ風)。。。

参考リンク
エンデの遺言
反ロスチャイルド同盟
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