topimage

2017-08

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

政治の本 - 2009.02.17 Tue

 「日本の統治構造―官僚内閣制から議院内閣制へ」と「自民党政治の終わり」を読みました。  これまで自分には全くわからななかった政治への入門的理解ができたと思います。  片方は「自民党政治の終わり」というタイトルですが、終わろうとしている自民党のシステムの説明が大部分なので、
「日本の統治構造。。。」と同じように日本の政治システムについて説明しています。
 
 業界団体や支持団体から監督官庁に要望があがり、官僚が自民党とやりとりしながら政策のための法案や予算を作っていくこと。  その場合に内閣府法制局で法案のつじつま、財務省主計局で予算のつじつまをあわせること。  そんなわけで官僚と近しい場合や業界団体のいいポジションにいるほうがなにかと有利になっていること。  あと、「自民党政治の終わり」では小泉純一郎&小沢一郎のやってきたこと、やろうとしていることなども出ていました。  また、これまで全然イメージがわかなかった自民党政調会や総務会の機能ついてもある程度イメージできるようになりました。

 そして自民党内もかなり当選回数による年功序列だったりしていたようです。  故に地盤・看板・カバンを引き継ぎ早くに当選できる2世(以上)のほうが有利になってしまうとか。

 いろいろ問題ありまくりですが、どちらの本も小選挙区制による2大政党制をなんとな~く微妙ににおわせる感じで終わってました。  また、今後フェアな競争促進のために官僚を制限するにしても、その後の専門的な官僚機能の代替はかなり大変そうだな~と自分は感じました。  今後は政治家さんがかな~り鋭意努力?または善処?してくれることを期待します。  と書いていたら、さっそく財務・金融大臣が。。。

 ↑*注 上記2冊の本はかなり前に読んだので、けっこうあやふやな記憶もあります。

 この2冊に高校社会の政治・経済の参考書等を加えて表向き?の政治制度も知ればより理解が深まるかと思いました。  さらについでに歴史の参考書をみればその由来もわかるかと思います(特に英国あたり)。
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://oretaikan.blog20.fc2.com/tb.php/231-ad59355e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カヤック本 «  | BLOG TOP |  » 寿司打

FC2カウンター

ブログ内検索

プロフィール

siouxcitizen

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

スポンサーリンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。