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気になる農業記事 - 2008.09.06 Sat

 今日の日経新聞に気になる農業関連記事が3つありました。

 1つ目は三笠フーズの汚染米についてです。 カビが生えたり、メタミドホスが検出されて工業用として農水省から卸された汚染米を、三笠フーズが食用として販売していたという話です。 焼酎業者や米穀店に販売されて焼酎や米菓などに加工されている可能性があるとのことです。 ちなみにそのカビの毒は発ガン性の毒、メタミドホスは中国産毒ギョーザの入っていた毒です。 こわいな。
 前に余った米を有効利用してパン、めんやパスタなどの食用、その他バイオエタノールや植物性プラスチックなどの工業用にも活用できるというふうな記事がありました。 それで米ってけっこう万能資源のようになるんじゃないかと期待したりもしていたのでガックリきました。 
 最近ちょっと米をサイエンスな商品として考えたりもしていましたが、この汚染米の事件で有効利用への道が遠のいたような感じがしました。

 2つ目はアメリカの農業が好調であるという記事です。 農作物がこれまでの穀物としての需要に加えてバイオエタノール等のエネルギー原料としても需要されるようになって、供給不足による価格上昇でアメリカの農家が潤っているとのことでした。 好調につき、これまでの補助金をどうするかについても問題になっているようでした。 アメリカの農家は作物の価格保証(不足払制度)などで手厚く保護されているようです。 価格保証って損することないんじゃ??? 大きな災害(天災?)時の保証などもあるようですし。 そりゃ儲かるわ。 自由競争はどこへ。。。 農業が手堅い商売に思えてきた。 
 留学していたアイオワ州とその周辺のアメリカ農業地帯をいまさらになって調べてみたいという気がより強くなります。 あの辺り実は凄いような黒いような。。。 ジョハンズ元農務長官とかカーギルとかシカゴ取引所とか。。。
  
 3つ目は「緑の革命」についての記事です。 インドで「緑の革命」を実践した人?へのインタビューでした。 「緑の革命」によって農産物の収穫アップしたけど問題も多かったよと。 高価な化学肥料や機械を買って使わないとできない、灌漑しすぎで塩害、収穫しすぎで土地痩せる等の問題。 そういった問題解決のために有機栽培等含めていろいろ改善しようとしているとのことでした。 遺伝子組み換え作物なんかもこれからは状況に応じて検討するようなことも言っていました。 2つ目の記事と違い、こちらの記事からは農業も科学的、商業的になって難しそうだと思われました。 多分に政治的でもありそうだし。。。 

 最近は少し落ち着いてきたみたいですが、資源高で原油と食物の供給が気になる今日この頃です。 BRICsとかVISTAとかNEXT11とか、これからも新興国増えそうだし。。。 
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