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久しぶりにぼつぼつと経済学について調べ2 - 2009.08.12 Wed

前回エントリ続きです。
まず経済学のおもいっきり概要。
これまでの経済学のおおまかな流れです。

古典派経済学(含む新古典派経済学)

ケインズ経済学

古典派経済学

ケインズ経済学

今後はバランスよく混合?

かなり前に一度まとめてみた
経済の勉強をぼつぼつと
経済の勉強をぼつぼつと2
では古典派経済学と新古典派経済学を分けて時代・順番もケインズ経済学をはさんで別としていましたが、どちらもケインズ経済学発展前に成立したもののよう。  今後は詳細について書く場合以外はまとめて古典派経済学とします。

で考え方も超概要で
・古典派経済学 - 競争あるのみ
・ケインズ経済学 - 競争の修正もあり
となります。

もうちょっと加えると
・古典派経済学 - 民間による競争あるのみ
・ケインズ経済学 - 政府による競争の修正もあり
かな。

時代背景はめっさ概要でいうと

古典派経済学  産業革命以降

ケインズ経済学 第二次世界大戦の前後以降

古典派経済学  「レーガン」「サッチャー」政権以降

ケインズ経済学 オバマ大統領のグリーンニューディール

今後はバランスよく混合?

 「レーガン」「サッチャー」以降の古典派経済学の実践は最近新自由主義やネオリベラリズム(略してネオリベとも)といわれているよう。  日本では中曽根・小泉政権がその実践者として有名。  民営化派は古典派経済学的で新自由主義かな。  古典派経済学は小さな政府で規制撤廃、ケインズ経済学は大きな政府で規制拡大がお好き。  基本的にアメリカの共和党は古典派経済学的で企業より、民主党はケインズ経済学的で労働者より?  民主党でもクリントン政権みたいに経済好調なら古典派経済学的にも進む場合ありか。  子ブッシュ政権が古典派経済学・新自由主義の極み?  
 
 最近では、オバマ政権はケインズ主義で公共投資で有効需要創出派(環境産業イノベーション付き)。  日本でも麻生政権による最近の補正予算がケインズ主義(土木あり農業あり環境ありetc...)。  基本的にはケインズ主義的な公共投資・有効需要創出は不景気時の一時しのぎ的なもの。  これからはそれに加えてイノベーション促進の考慮も必要?(例:環境産業発展のための環境減税や補助金)

 小泉政権後は自民党が古典派経済学的・企業よりで、民主党がケインズ経済学的・労働者よりなイメージ(自民党は時勢に合わせてどちらでもというイメージもある。。。)。  あと、古典派経済学的なほうが保守とよばれて、ケインズ経済学的なほうがリベラルとよばれるイメージだけど、あってる???

 最後に少々経済学と現実の出来事を関連付けてみましたが、今回はとりあえずこんなところで。  今後は経済学的なことをより細かく掘り下げてみる予定です。

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久しぶりにぼつぼつと経済学について調べ - 2009.08.12 Wed

前回経済学について調べた時の
経済の勉強をぼつぼつと
経済の勉強をぼつぼつと2
からかなり時間がたって、リーマンブラザースが破綻して以降まったく環境が変わり、世はいつのまにか古典派(含む新古典派)経済学からケインズ経済学の世界へと変わったようです。  前回書いていたころの、古典派経済学の実践的な新自由主義下の競争あるのみ世界から、政府による適度な介入ありのケインズ経済学的世界へけっこう簡単に遷移してしまった感じがします。  ケインズ的な政府介入による景気対策は「みぞうゆうの不景気」中の一時的なものかもしれませんが、あれだけ競争あるのみって経済だったのにこの変わり様。 
 
 なので最近は経済学や経済制度に対しては「なんじゃこりゃ~」な感じです。  そこへちょうど「いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ―有効需要とイノベーションの経済学 」という本を本屋で発見。  読むと経済学で「???」となっていた部分の理解が進んだ気がしたので久しぶりに経済学熱がぶりかえす。  というわけでタイトル通り「久しぶりにぼつぼつと経済学について調べ」てみました。  そのまとめをこれからぼつぼつと書いていきたいと思います。  基本これまで読んだ経済学本(ほとんど新書)のうろ覚え記憶のうえに上記「有効需要とイノベーション」本で得たことをつぎはぎしながら、なんとか整合性がとれる経済学概要ができるようにあがいてみる予定です。  まずは超概要からだんだん掘り下げていく感じで進めていくつもり。

 で、イントロ長くなったので本体は次回からということで。。。  まぁ、最近の情勢みていると最終的には「イノベーションおこしつつ古典派経済学とケインズ経済学のバランスいい経済」という身も蓋もないオチのような希ガス。。。  結局フツーに複雑系とかだったりして。。。

おまけ
「いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ―有効需要とイノベーションの経済学 」は前に読んだケインズ本「ケインズ―時代と経済学」の著者の方と一緒だった。  数式ほとんど使わずに言葉だけで経済学を説明してくれる。  今回「ケインズ―時代と経済学」もあわせて復習したらさらに経済学の理解が進んだ気がしました。  いやぁ、スゴイ人が世の中には埋もれているなぁ、とか思っていたら政府の経済系委員?のかなりエライ人でした。。。

経済の勉強をぼつぼつと2 - 2008.05.23 Fri

 途中でフラフラになって中断してしまった前回のブログの続きです。

それぞれの経済学派の実際の政治・経済との関連は以下のような感じでしょうか。。。

古典学派: 産業革命から第二次世界大戦前後まで、 合言葉はレッセ・フェール(自由放任主義)

ケインズ学派: ルーズベルトのニューディール政策、日本の公共投資、 合言葉は公共投資

新古典学派: サッチャリズム、レーガノミクス、小泉改革、 合言葉は小さな政府

以後は新古典学派(新自由主義)主導で今に至っているようです。 (民主党なのに)クリントンやルービンやサマーズやグリーンスパンやブッシュや。。。。

以上は資本主義についてでしたが、もう1つマルクスやレーニンで有名な社会主義・共産主義もあります。 また、市場経済を認め、議会政治を通して、経済・社会的公正や平等をめざす社会民主主義といった立場もあるようです。 
自分としては、今の世の中は全くもって新自由主義の天下のように感じますが。。。

以上で現在の自分の理解の範囲内での経済学派大雑把まとめでした。

あぁ、そういえば例の経済関連新書が全然読み進まないなぁ。。。

経済の勉強をぼつぼつと - 2008.05.22 Thu

 歴史本の読書は一段落したので本命の経済関連の新書を読み始めました。 新書なのになかなか読み進められない。。。 1章からGDPにGNP、供給曲線に需要曲線等々、ム、ムズイ。。。 本当に理解しながら読み進められているか心配になってきました。。。

 本日立ち寄った本屋でみかけた経済本に経済学の系譜?が大雑把にですがのってました。 自分でそれをさらに大雑把にしてみました。

古典学派

ケインズ学派

新古典学派

以上です。 名前から勝手に連想して、古いのか新しいのか、そもそも古いのしかないのか、とよくわかっていませんでしたが、おおよそこのような流れのようです。 
またそれぞれの学派にさらに大雑把な説明をつけてみると。。。

古典学派: 競争あるのみ

ケインズ学派: 競争あるのみでなくて、*調子悪いときは*助け舟あり 

新古典学派: 助け舟にお金がかかるので、やっぱり競争あるのみ

*調子悪いとき: 不景気とか
*助け舟: 政府財政支出による需要創出とか

先に出てきた新書によると現在は長期的には古典学派で、短期的にはケインズ学派の考えで経済を見ているようです。 長期的に問題ないかぎりは競争、短期的にあまりに調子悪いときは助け舟ということのようです。

主観ですが、それぞれ学派の一番有名と思われる学者?を関連付けてみると。。。

古典学派: アダム・スミス

ケインズ学派: ジョン・メイナード・ケインズ

新古典学派: ミルトン・フリードマン

あと古典学派は自由主義、新古典学派は新自由主義とほぼ同じ意味(考え?)のようです。 ←これ個人的には長い間もやもやしていたことなので、かなりスッキリ。

なれない事をまとめているせいなのか頭がフラフラしてきました。 続きはまた今度にします。

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